コミュニケーションボードとは、言葉での会話が難しい人が相手に自分の気持ちや考えを伝えるための補助ツールです。
シンボルや写真、文字などが並べられており、使う人が指や視線で示して意思を表します。発話が困難な方や外国人、高齢者、手術後で声が出せない人などが利用します。利用者の状況に合わせて内容をカスタマイズできます。コミュニケーションボードは、誰もが自分の思いを伝えられる社会を支える大切な道具です。
コミュニケーションボードはGoogle Driveにおいてあります。
Google Driveでは、フォルダ単位でダウンロードをすることができます。
フォルダ名称「コミュニケーションボード」をクリックし、「ダウンロード」を選択してください。
ボードごとのダウンロードもできます。
たとえば「学校」に入ります。そのあと、フォルダ名称「学校」をクリックし、「ダウンロード」を選択してください。
地震・津波・台風・大雨などの災害時に使います。災害時に必要なことばのシンボルが並んでいるので、指さして伝えます。初めの人でも利用しやすいように、使い方がボードに書かれています。原版は、A4サイズ2枚分(裏表)をA3で両開きにした形になっています。
日本語版と英語版があります。
ここにあるボードは一つの例です。実際に使う人や場面に合わせて、作ってください。
子どもの気持ちを知りたいときや、先生の思いを子どもに伝えたいときに使います。言葉だけでなく、シンボルを使うと分かりやすくなります。視覚的に見える情報があることで、子どもは考えを整理したり、言葉をつなげたりしやすくなります。
買いたい物が見つからないときや困ったときに、ボードを使いながら店員に尋ねると、その内容が分かりやすくなります。ボードの「かいたいもの」の枠内にマジックテープを貼ると、シンボルが固定され使いやすくなります。
学校の式次第に合わせて作成します。次に何があるのか分かると、子どもが安心して参加できます。終わった項目を一緒に確認し、それを線で消すことで「あとどれくらいで終わるか」が見えてきます。先の見通しがあることで、落ち着いて最後まで過ごすことができます。
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