日本PIC研究会とは

本会は、1999年5月24日にPICシンボルの原著者であるSubhas C. Maharaj氏 との間でPARTNERSHIP AGREEMENT:PICTOCOM INTERNATIONAL & JAPAN INSTITUTE OF PICTOGRAM COMMUNICATION(J-PIC) を締結している団体です。日本で唯一日本PIC研究会が「PICシンボル」の名称を使用する団体として、PICTOCOM INTERNATIONALと協力してPICシンボルの普及とコミュニケーション支援を推進しています。

業務内容

  1. PICシンボルの企画・開発と公開(ウェブサイト等を通じた無償提供)
  2. PICシンボルを使った教材開発と公開(ウェブサイト等を通じた無償提供)
  3. その他、目的達成に必要な関連活動

PICシンボルに関連する出版物とCD

日本PIC研究会では、1990年から、特別支援学校教員、大学の研究者、言語聴覚士などが集まって、言語障害のある人への臨床的活用と基礎研究を行ってきました。その知見と実績が、さまざまな出版物や教材の開発と出版につながり、PICシンボルの普及を進めてきました。

『視覚シンボルによるコミュニケーション:ピクトグラム・イディオグラム・コミュニケーション』Subas C.Maharaj著 高橋雅延・井上智義・清水寛之・藤澤和子訳  ブレーン出版, 1995

カナダで利用されているPICのオリジナルマニュアルの全訳

『視覚シンボルによるコミュニケーション:日本版PIC』

藤澤和子・井上智義・清水寛之・高橋雅延著 ブレーン出版, 1995

PICシンボルを使用するためのオリジナルマニュアル

『視覚シンボルによるコミュニケーション:日本版PIC実践用具』

藤澤和子・井上智義・清水寛之・高橋雅延著 ブレーン出版, 1995

実際のコミュニケーションで用いるPICシンボルと用具

『視覚シンボルによるコミュニケーション:日本版PIC絵カード集-語彙・構文練習用・マニュアル-』藤澤和子、林文博、井上智義 監修・著 ブレーン出版, 1998

PICシンボルを用いた構文づくりをするための教材

『視覚シンボルでコミュニケーション:日本版PIC活用編』藤澤和子編著, ブレーン出版 2001

PICシンボルを使った実践事例集

『視覚シンボルの心理学』清水寛之編著 ブレーン出版, 2003

視覚シンボル全般にかかわる解説とPICシンボルの理論的考察及び実証的検討 

PICBOOK 林文博、井上智義企画・制作 日本PIC研究会監修 ブレーン出版, 2005

指さして使用するコミュニケーションブック

『あそんで・つくって・コミュニケーション:PICシンボルとJIS絵記号を使った特別支援教育のための教材集』藤澤和子、岡田さゆり、槇場政晴著 エンパワメント研究所, 2007

PICシンボルとJIS絵記号を使った特別支援教育で利用できる教材集

『視覚シンボルによるコミュニケーション支援に関する研究―日本版PICの開発と活用を通して』藤澤和子著 風間書房 2010,  博士論文をもとに日本版PICの基礎研究、事例研究、応用研究をまとめた。

PICTOPRINT 2.0 藤澤和子・槇場政晴監修 PICシンボル1700語を収納し、検索・ボード作成ができる印刷用ソフト コムフレンド, 2005(サポート終了)

PICTOPRINT 3.0  藤澤和子・槇場政晴監修 日本・カナダ・スウェーデンのPICシンボル2500語を収納し、検索・ボード作成ができる印刷用ソフト コムフレンド, 2011(対応OS: Windows XP / VISTA / 7)